
肩甲骨の内側に、何とも言えない重さや痛みを感じていませんか?
肩そのものより、背中の内側がつらい。
誰かに押してほしくなる。
パソコン作業を続けると肩甲骨の間が痛む。
ストレッチをしてもすぐ戻る。
肩甲骨の内側の症状は、筋肉の緊張によって起こることがありますが、それだけとは限りません。
首、肩甲骨、背骨、肋骨、腕の使い方、姿勢などが関係する可能性があります。
また、胸の痛みや息苦しさなどを伴う場合は、整骨院の施術だけで判断せず医療機関で確認することが重要です。
大きな問題が確認されていない場合には、身体の動きを詳しく見ることで負担の原因を整理できます。
・肩甲骨の内側をいつも押したくなるほど重だるい
・デスクワークや運転のあとに背中の同じ場所が痛くなる
・マッサージでは一時的に楽になるが数日で戻る
なぜ肩甲骨の内側へ痛みが集まるのでしょうか?
肩甲骨の内側が痛ければ、そこに悪い筋肉があるのでしょうか?
実際に筋肉が緊張していることはあります。
ただし、なぜその筋肉が緊張したのかを考えることが重要です。
肩甲骨は腕の動きに合わせて動きます。
腕を前へ出す。
上へ上げる。
後ろへ引く。
こうした動作で肩甲骨も位置を変えます。
デスクワークでは腕を前に置いた状態が長く続きます。
肩甲骨も同じ位置に留まりやすくなります。
その状態が何時間も続けば、肩甲骨周囲の筋肉へ負担がかかることがあります。
首の動きも関係します。
首が動きにくいと、振り向くとき背中まで一緒に動かすことがあります。
反対に背中が動きにくいと、首へ負担が増えることもあります。
身体は一つの場所だけで動いていません。
「肩甲骨はがしをすれば治る」と考える方もいますが、肩甲骨を大きく動かせば全員が良くなるわけではありません。
必要以上に強い刺激を加えれば不快感が増える方もいます。
マッサージで治らなかった方は、痛い場所を押すだけでなく、肩甲骨がなぜその位置へ固定されるのかを見る必要があります。
骨盤矯正で治らなかった方も、骨盤から背中へのつながりを見ることはありますが、肩甲骨自体の動きや腕の使い方を確認することが重要です。
心理的な緊張も関係します。
仕事中に肩をすくめる。
緊張すると背中を丸める。
呼吸が浅くなる。
こうした反応が長時間続けば、背中周辺に疲労がたまることがあります。
肩甲骨の内側の痛みにどうアプローチするのでしょうか?
痛いところを直接ほぐすだけではないのでしょうか?
当院では初回カウンセリング重視で、どの姿勢で痛むのか、仕事や運転の時間、首や腕の症状、呼吸との関係などを聞きます。
胸の症状や強い息苦しさなどがある場合は医療機関での確認を優先します。
身体の検査では、首を向く動き、腕を上げる動き、肩甲骨の動き、背中の回旋などを確認します。
その場しのぎではなく根本改善を目指すため、症状がある一点だけではなく、そこへ負担を集めている動作を探します。
施術では筋肉への手技だけでなく、脳と神経の働きに着目したアプローチも取り入れます。
身体が緊張し続けている方には、強く押すよりも身体が受け入れられる刺激の方が適している場合があります。
ソフトでも変化する整体を大切にし、「ソフトでも深く効く」という考え方で施術を進めます。
怖くない・痛くない・安心設計を心がけ、強い刺激を我慢させません。
施術前後では肩甲骨周囲の感覚だけでなく、腕や首の動きを確認します。
その場で変化を体感できることを目指しますが、身体の反応には個人差があります。
一回の変化だけではなく、仕事をした日の疲れ方まで確認します。
国家資格者・心理カウンセラー在籍のため、仕事のストレスや慢性症状への不安も含めて相談できます。
他の医療機関や整体を否定するのではなく、それぞれの役割を大切にします。
医療機関での検査が必要な症状は受診を優先し、整骨院では身体の動きや日常動作を中心に確認します。
肩甲骨の内側の痛みを再発させにくくするには?
肩甲骨を毎日大きく回せばよいのでしょうか?
動かすことが役立つ場合はありますが、回数を増やせばよいわけではありません。
長時間同じ姿勢を減らすことが基本です。
デスクワークでは腕の位置を変える。
立つ。
背中を伸ばす。
深く呼吸する。
こうした小さな動きを繰り返します。
姿勢改善では、肩甲骨をずっと寄せ続ける必要はありません。
「胸を張り、肩甲骨を寄せるのが正しい姿勢」と考えて力を入れ続けると、肩甲骨の内側が逆に疲れることがあります。
必要なのは、肩甲骨が自然に動けることです。
体幹トレーニングも必要に応じて行い、腕を使うとき背中や体幹が協力できる状態を目指します。
・肩甲骨の内側の痛みは、局所の筋肉だけでなく、腕、首、背中、姿勢の使い方が関係する場合がある。
・肩甲骨を強くはがしたり押したりするだけではなく、どの動作で負担が集まるかを確認することが重要である。
・再発予防では肩甲骨を固定するのではなく、自然に動かせる身体を作ることが大切である。
肩甲骨の内側がつらいと、仕事中ずっと気になり、集中しにくくなることがあります。
押してもすぐ戻る状態が続いているなら、一度身体全体の使い方を確認してみてください。
ひがし整骨院、八戸ノ里ここから整骨院、長瀬ここから整骨院では、痛む場所だけではなく、首、肩甲骨、背中、神経の働きを含めて状態を整理します。
あなたの症状もまだ改善を目指せます。
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