
パソコン作業の後に目が重くなり、同時に首や肩までこることはありませんか。
なぜ目の疲れと慢性肩こりが同時に起こりやすいのでしょうか。
小さな文字や見えにくい画面を確認しようとすると、顔を前へ近づけたり、目を細めたりして、首肩へ力が入ることがあります。
また、集中によってまばたきや姿勢を変える回数が減る方もいます。
肩こりをほぐすだけでなく、画面の明るさや文字の大きさ、眼鏡が合っているかなども確認が必要です。
目の痛みや視力の変化が続く場合は、眼科へ相談してください。
・画面へ顔を近づけている
・夕方になると頭が重い
画面を見やすい環境へ変える
どうすれば、画面を見るための力みを減らせるのでしょうか。
文字を拡大し、画面の明るさを周囲に合わせましょう。
窓や照明が画面へ映り込んでいる場合は、画面の向きを変えます。
眼鏡やコンタクトレンズが仕事の距離に合っていないと、首を前後へ動かして見やすい位置を探すことがあります。
例えば、「遠近両用眼鏡で画面を見るため、あごを上げ続けていた」という方もいます。画面や眼鏡を調整できないか、眼科や眼鏡店へ相談しましょう。
目だけを休ませるのではなく、画面から顔を離し、遠くを見る時間をつくることも大切です。
集中するほど休憩を先に決める
なぜ疲れてから休むのでは遅いのでしょうか。
作業へ集中していると、肩こりや目の疲れに気づいた時点で、すでに長時間同じ姿勢を続けていることがあります。
タイマーを使う、飲み物を少量ずつ取りに行くなど、休憩するきっかけを先につくりましょう。
厚生労働省は、情報機器作業における作業時間や休憩、机・椅子・画面の調整についてガイドラインを示しています。
当院では、眼精疲労そのものを治療するのではなく、首肩の緊張や姿勢、呼吸を確認します。必要に応じて眼科への相談もご案内します。
・眼鏡が作業距離に合うか確認する
・疲れる前に画面から目を離す
目の疲れと慢性肩こりには、画面環境や集中時間、眼鏡の状態が関係する場合があります。
東大阪市にあるひがし整骨院、八戸ノ里ここから整骨院、長瀬ここから整骨院では、首肩だけでなく仕事環境まで確認し、姿勢改善と神経調整をご提案します。
柔道整復師 東剛士が監修しています
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