
料理をしていると、腰よりも首や肩が重くなることはありませんか。
なぜ包丁を使う作業は、慢性肩こりにつながる場合があるのでしょうか。
手元を見るために首を曲げ、包丁を持つ側の肩へ力を入れた状態が続くからです。
細かな作業へ集中すると、呼吸を止めたり、同じ足へ体重をかけたりすることもあります。
料理は毎日行うため、一回の負担は小さくても積み重なります。
肩の力だけを抜こうとするのではなく、調理台の高さ、食材の位置、作業時間を見直しましょう。
・手元を見るため首を曲げている
・夕食後に肩こりが強くなる
食材を身体へ近づける
どうすれば、腕や肩へ力が入りにくくなるのでしょうか。
まな板が身体から離れていると、腕を前へ伸ばし、肩を持ち上げた姿勢になりやすくなります。
足元を片づけ、調理台へ身体を近づけましょう。
まな板が低い場合は、安定した台を下へ置いて高さを調整する方法があります。
例えば、「包丁を使う側の肩だけがこり、反対側へ身体を傾けていた」という方もいます。
片脚へ体重をかけ続けず、足の位置を入れ替えながら作業しましょう。包丁を握る力も必要以上に強くしていないか確認します。
切る作業を一度に続けない
なぜ調理工程を分けることが大切なのでしょうか。
食材をすべて切ってから次へ進もうとすると、首を下へ向けた姿勢が長く続きます。
一つの食材を切ったら鍋へ移す、煮込み中は座るなど、作業の種類を変えましょう。
当院では、肩こりがある場所だけを揉むのではなく、腕の使い方、首の動き、体幹、呼吸を確認します。
ソフトな施術後には、腕を前へ伸ばす動きや首を下へ向ける動作を確認し、家事で行いやすいセルフケアをご提案します。
肩を動かしたときに強い痛みがある、腕が上がらない状態が続く場合は、整形外科への相談も検討してください。
・包丁を強く握りすぎない
・調理工程を小分けにする
料理中の慢性肩こりは、首の角度だけでなく、腕の位置や調理台の高さが関係します。
東大阪市にあるひがし整骨院、八戸ノ里ここから整骨院、長瀬ここから整骨院では、家事での動作まで丁寧に確認し、生活へ取り入れやすい施術とセルフケアをご提案します。
柔道整復師 東剛士が監修しています
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