
会議や人前で話す場面になると、心臓が速く打つ、手に汗をかく、肩へ力が入ることはありませんか。
なぜ緊張すると、身体にさまざまな変化が現れるのでしょうか。
危険や緊張を感じたとき、身体は素早く行動できるように反応します。
心拍や呼吸が変化し、筋肉へ力が入ることは、本来は身体を守るための自然な働きです。
問題は、緊張すること自体ではありません。
緊張が長く続く、場面が終わっても身体の力が抜けない、日常生活を避けるようになる場合は、向き合い方を考える必要があります。
厚生労働省の資料でも、不安や恐怖に伴う自律神経系の反応として、動悸、発汗、息苦しさ、肩こりなどが挙げられています。
・人前で動悸を感じる
・予定の前から身体がこわばる
緊張をなくそうとしすぎない
どうすれば、緊張した身体を落ち着かせやすくなるのでしょうか。
「緊張してはいけない」と考えるほど、自分の心拍や呼吸が気になり、不安が強くなることがあります。
まずは、身体が自分を守ろうとしている反応だと理解しましょう。
例えば、「会議前に肩こりが強くなり、会議が終わると少し楽になる」という方もいます。
症状が変化する条件を知ることで、身体だけに異常があるという不安を整理できます。
緊張したときは足裏の感覚を確認し、ゆっくり息を吐きます。肩を無理に下げるのではなく、手を開く、あごの力を抜くなど、小さな部分から緩めましょう。
事前に話す内容をメモする、会場へ早めに着くなど、緊張が増えにくい準備も有効です。
動悸をすべて自律神経と判断しない
なぜ医療機関での確認が必要な場合があるのでしょうか。
動悸には、緊張以外にも不整脈、甲状腺、貧血、薬やカフェインなど、さまざまな原因があります。
胸の痛み、強い息苦しさ、失神、冷や汗、運動中の動悸などがある場合は、整骨院やセルフケアだけで様子を見ず、速やかに医療機関へ相談してください。
当院では、医療機関での確認が必要な状態を見極めながら、緊張時の首肩のこわばりや呼吸、生活背景を確認します。
国家資格と心理カウンセラー資格を持つスタッフが、患者さんの価値観や不安に配慮し、無理に症状を否定しない対話を大切にしています。
・息を吐きながら小さく力を抜く
・強い動悸や胸痛は医療機関へ相談する
緊張時の動悸や慢性肩こりは、自律神経系の反応が関係する場合もありますが、自己判断は禁物です。
東大阪市にあるひがし整骨院、八戸ノ里ここから整骨院、長瀬ここから整骨院では、安全性を確認しながら、身体と心の両面へ寄り添う施術をご提案します。
柔道整復師 東剛士が監修しています
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